ようこそ、労働党へ
政治を、誰かのものから、わたしたちのものへ。
労働党は、「より良く生きるための労働」を肯定し、すべての人が希望を持って明日を迎えられる社会を目指します。
👉 労働党について
黄金の2050年 〜私たちのビジョン〜
2050年、日本に暮らすすべての人が「この国に生きていてよかった」と思える社会をつくる。
そのために、私たちは以下の3つの柱を掲げます:
- 挑戦の自由を支える社会
- 安心して暮らせる社会
- 未来に希望を持てる社会
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国政政策:挑戦・安心・希望の仕組みへ
すべての人の「挑戦・安心・希望」を支えるために。労働党は現実と誠実に向き合い、国政10分野の政策で社会の再設計を進めます。
労働党は、「黄金の2050年」の実現を目指して、経済・労働・福祉・安全保障・地域・環境・制度改革など、幅広い分野で国政政策を展開しています。私たちは、「説明と合意の徹底」「現実への誠実さ」「多様な声の尊重」といった価値観を軸に、分断や諦めを超えるための具体的な仕組みづくりに取り組んでいます。
たとえば、「最低限の仕事を保障する」ベーシック・オキュペーションや、「年収300万でも子育てできる社会」、高齢者負担の見直しによる福祉の持続性確保、そして「地方を未来の起点に据える」東北工程など、現場の課題から政策を組み立てています。詳細は【政策】ページにてご覧ください。
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都政政策:東京からも変えられる
一極集中を見直し、多摩と島しょを活かした新たな東京のかたちを描きます。分散・接続・実証・連携を軸に、暮らしの現場から再設計。
東京の未来は、都心だけでつくるものではありません。立川を副都心とする分散型再編、衛星都市間をつなぐ圏央道スマートライン構想、そして伊豆諸島や奥多摩を未来の実験場とする「島嶼経済学部」の創設。こうした取り組みにより、都市と地域が対等に支え合う「多中心・多接続型の東京」を実現します。
さらに、都職員を全国の自治体に派遣する「職員留学制度」や、都立大学の政策シンクタンク化を通じて、他地域と学び合いながら“知と制度”の東京モデルを確立します。各施策の制度設計・スケジュール・財源見通しなど、詳細は政策ページにてご確認ください。
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🗺 労働党の政策マップ
政策は一つ一つが独立しているのではなく、相互につながり合っています。
私たちは、「分野別」ではなく「人生からの接続」で政策を捉えています。
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Slackへの参加、メール登録、政策議論など、あなたの関わり方を選べます。
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